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外来担当医カレンダー

カレンダーについて

診療時間が異なる場合には、各々時刻を表示しております。
各診療科の掲示板に代診・休診予定一覧を貼っておりますので、ご確認下さい。
整形外科受診について、交通事故及び労働災害で受診される場合、必ず紹介状をご提示ください。

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カレンダー（２０２４年１２月更新）

特殊外来診療カレンダー

カレンダー

予約	診療名	診療日時	場所	担当スタッフ
必須	ストーマ(人工肛門)外来	毎週火曜日 8:30～11:45	皮膚科外来	医師 WOC認定看護師看護師
診療内容ストーマ(人工肛門)のスキントラブル、装具の選択・装着・斡旋、洗腸、食事、生活、障害年金受給、オストメイトクラブ紹介。ストーマを造設された患者さんが退院後も安心して日常生活を送れるように指導、援助を行います。対象者・当病院でストーマ造設術を受けられた方、または手術予定の方・他病院でストーマ造設又は過去に造設をされた方（紹介状をお持ち下さい。）指導内容ストーマ造設の手術を予定されている方やご家族への説明ストーマと周囲の皮膚のケア方法に関する指導ストーマ装具や関連製品などの情報提供その他、日常生活の上で困っていること社会資源についての相談
予約：(0836)51-7407　外科外来（14時から16時まで）

予約	診療名	診療日時	場所	担当スタッフ
必須	スポーツ外来	毎週木曜日 14:30～16:00	整形外科2診	森脇医師
診療内容 ■スポーツによるケガや障害で、下肢関節の手術治療が必要な方を対象に専門医による治療とトレーナーによる　リハビリテーションを提供します。その競技に最適な治療とリハビリで競技復帰までを適切にサポートします。 ■ＰＲＰ注入療法について　難治性スポーツ障害への治療として「ＰＲＰ（多血小板血漿）注入療法」を取り入れています。　これは患者さんの血液からＰＲＰ（多血小板血漿）を採取し、障害部位へ注入する自己免疫を利用した治療方法です。　オリンピック選手・プロスポーツ選手にもこの治療法でケガを克服し第一線で活躍している方も多く、　当院は２種レベルの取扱医療機関です。　また、ＰＲＰ注入療法は健康保険での治療が認められていませんので全額自己負担（自由診療）となります。　受診方法や料金などの詳細はスポーツ外来までお問合せ願います。　（再生医療に関する掲示）　１．提供する再生医療：難治性スポーツ障害等におけるＰＲＰ（多血小板血漿　Platelet Rich Plasma）を用いた再生医療　２．特定細胞加工物製造施設番号：FC6150012 　３．再生医療等提供計画番号：PC6150198 ■トレーナー派遣、サポート先　・山口国体選抜　・宇部工業高校サッカー部　・宇部高校サッカー部 ■レノファ山口へチーフドクターとしてメディカルサポートを行っています。
予約：(0836)51-7247 (前診療日(水曜日)の１４時まで) 　ご案内ダウンロード

予約	診療名	診療日時	場所	担当スタッフ
必須	男性不妊外来	毎週月曜日 13:30～16:00	泌尿器科	白石医師
診療内容男性不妊症、性腺機能低下症および男性更年期の診断、治療を担当します。顕微鏡下精索静脈瘤結紮術、精管吻合術、精子採取術などを行っています。難治性の不妊症に対して積極的に内分泌療法を取り入れています。診療目的男性不妊症および性腺機能低下症（性器が小さい、発毛が薄い等）でお悩みの方について診断および治療を行う。主な疾患 ■精索静脈瘤　見落とされやすいですが、男性不妊の原因の約３０－４０％を占めます。触診と超音波にて診断し、　顕微鏡下精索静脈瘤結紮術（２泊３日の入院、軽い仕事であれば術後４-５日目より可能）により約６０％の患者さんの　精液所見が改善し、２０－３０％に自然妊娠を認めています。　自然妊娠が無理でもAIH等の産婦人科での治療成績を向上させることができます。 ■閉塞性無精子症　パイプカット、先天性精管欠損および幼少時のソケイヘルニア手術などで精管が切断され無精子症になった状態です。　顕微鏡下に精管および精管精巣上体吻合術を行います。閉塞期間が１０年未満であれば約80％の患者さんの精液中に　精子の出現を認め、約50％に自然妊娠を認めています。術後２泊３日の入院を必要とします。 ■特発性（原因不明）無精子症　精巣内精子採取術（入院不要）と顕微授精を積極的にされる産婦人科のご協力にて約60％のカップルの方に妊娠を認めて　います。それでも精子が得られなかった場合は、顕微鏡下精巣内精子採取術（術後２泊３日の入院を必要とします）と　顕微授精にて約50％に妊娠を認めています。それでも精子が得られなかった場合は、ホルモン療法などを行った後に再度、　顕微鏡下精巣内精子採取術を施行し精子が出現したケースもあります。他院で治療をされあきらめざるを得ない方のご相談も　受け付けております。 ■低ゴナドトロピン性性腺機能低下症　脳下垂体から分泌されるゴナドトロピン（LH, FSH）が少ないため性腺機能低下を来たしている状態です。　以前は週３回病院ないし、お近くの医院に通ってもらう必要がありましたが、2006年よりゴナドトロピンの自己皮下注射が　可能となり１～３ヶ月に１回当院に受診していただきます。
予約：(0836)51-7399 (13:00～15:30)

予約	診療名	診療日時	場所	担当スタッフ
必須	禁煙外来	水曜日 13:00～14:00 当面の間お休みいたします。	内科一般	薬剤師外来看護師
診療内容　※当面の間、禁煙外来は中止とします。「禁煙外来のプログラム」に沿ったニコチン代替療法を健康保険診療にて実施します。タバコを止めたいという意思があっても、長い間の習慣となっているタバコを突然止めることは難しいため、禁煙に失敗することが多くあります。そんな方を支援していくため「禁煙外来」を開設しています。治療は、ニコチンを含まない経口禁煙補助薬を服用したり、外部からニコチンを補給しながらニコチン禁断症状をなくし、徐々に禁煙できるように、体内のニコチン量を測定したり、呼気中の一酸化炭素濃度測定をしながら、医師と看護師、薬剤師等が「禁煙」のお手伝いをさせていただきます。どうぞ、お気軽にご利用ください。保険適用以下の要件を満たす必要があります。満たさない場合は従来とおり私費診療となりますのでご了承ください。直ちに禁煙を希望する。以下のスクリーニングテストで依存症と判断されること。（依存症とは、下記の問診に５つ以上あてはまること。）　・自分が吸うつもりよりも、ずっと多くタバコを吸ってしまうことがありましたか。　・禁煙や本数を減らそうと試みて、出来なかったことがありますか。　・禁煙したり本数を減らそうとしたときに、タバコが欲しくて欲しくてたまらなくなることがありましたか。　・禁煙したり本数を減らそうとしたときに、次のどれかがありましたか。　　（イライラ、神経質、落ち着かない、集中しにくい、ゆううつ、　　　頭痛、眠気、胃のむかつき、脈が遅い、手のふるえ、食欲又は体重増加）　・上の症状を消すために、またタバコを吸い始めることがありましたか。　・重い病気にかかって、タバコは良くないとわかっているのに、吸うことがありましたか。　・タバコのために健康問題が起きていることが分かっていても吸うことがありましたか。　・タバコのために精神的問題が起きていると分かっても吸うことがありましたか。　・自分はタバコに依存していると感じるとがありましたか。　・タバコが吸えないような仕事や付き合いを避けることが何度かありましたか。一日の喫煙本数×喫煙年数が２００以上である。治療内容に係る説明を受け、文書に同意する。健康保険を使って診療した場合の自己負担額は、３割負担の方で、３千円～５千円ぐらいです。（おくすりの量などによって、自己負担額は変わります。）
予約：(0836)51-7359 (前診療日(火曜日)の１４時まで)

医療健康講座

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不要

糖尿病教室

第1・2・3・4 水曜日 13:30～15:00

別館2階
第3会議室

内科医師
看護師
管理栄養士
薬剤師
理学療法士

講座内容

お問合せ先：（0836）51-9421（地域連携室）